大会の救護体制についてMEROSさんに依頼しました

昨年の奥多摩での遭難事故や、最近何かと話題のクマのニュース。
THE FIRST TRAILでは皆さまの『安心・安全』を最大限サポートすべく、大会の救護をプロフェッショナル(MEROS)に依頼することにしました。もちろん我々も何かあった際には真摯に対応する準備をしています。

目次

トレラン大会救護の現状

 山岳スポーツの大会は近年飛躍的に増えたと思います。Fun Trailsさんなど救護チームを編成しているレースや、浅井先生がチームを組むPolarBear など救護の必要性を感じて民間に依頼しているレースもあります(OSJさんなど)。一方で大会の予算や必要性の認識不足などから大会救護を付けられていないレースがあるのも事実。
 大会の規模や内容によってはそれほど大掛かりに準備する必要はないかもしれません(本大会も1周2kmなのでそれほど重視していませんでした)が、『初心者にとって安心な大会』を突き詰めて考えた時に、『備えあれば憂いなし』だということを改めて感じ我々も救護体制を見直しました。

 大会に限らず、民間レベルで行うイベント(私もたくさん行ってきました)においても、『GPSがあるから大丈夫』『IBUKIがあるから大丈夫』としているイベントやレースもあるかと思います。しかし、現在地がわかるだけでは救護は成り立ちません。正しい判断が早くできることが何よりも大事だと思います。

 THE FIRST TRAILがトレランデビューの方もいらっしゃると思います。今後大会を選んでいく際に、『そういえば救護体制どうなってるんだろう?』『安全に運営されている大会かな?』という目線も合わせて持ち合わせていただけたら嬉しいなと思います。

MEROSについて

青梅消防署や奥多摩消防署にも勤務し、山岳救助隊や救急隊長を歴任した松村氏がこの度独立し、民間でのレスキューサポートサービスを始めたとのことで、ぜひTHE FIRST TRAILでもお力を貸して欲しいとお願いし実現しました。

私も7年間の消防署勤務経験がありますのでわかります。この松村氏は只者ではありません。救助・救急などあらゆる資格を超実務レベルで総取得し現場に25年。また、仕事外での活動レベルもめちゃくちゃレベルが高く(もちろんたくさん走ってます)話の幅も広く内容も深い。

Medical(正しく生き延びるための医学知識)
Emergency(最悪の瞬間に備える力)
Rescue(自分と仲間を救う技術)
Outdoor(大自然と向き合う覚悟)
Support(支え、つながり、生きて帰る)

の頭文字を取ってMEROSです。圧倒的な経験を持つ松村氏が救護で待機してくれるので、皆さんにも安心して楽しんでいただけると思います。
また、今回の記事で少しでも救護体制を見直そうと思ってくれる大会が増えてくれることも願っています。

まとめ

 今回は大会救護の現状や今後の大会選びについての救護の目線や、我々が救護を委託するMEROSさんについて書いてみました。みなさまが当日安全に楽しく走れること、今後「安全な大会」を選べることを願っています。

 親子トレランのエントリー者数が半数を超えました。まだエントリーを悩んでいる方がいらっしゃいましたらお早めにエントリーをお願いいたします◎ではまた

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2026年大会で4回目
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